草津温泉から車で山を登った先にある、エメラルドグリーンの火口湖「湯釜」。
草津を代表する絶景として人気がありましたが、火山活動の影響で、2018年からずっと見学ができない状態が続いていました。
その湯釜が、2026年10月13日から約8年ぶりに見られるようになります。
「いつからいつまで見られるの?」「車で行けるの?」「駐車場はあるの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、湯釜の開放期間と時間、アクセス方法、駐車場について調べてみました。
公表されていない部分は予想もまじえながら、わかりやすくまとめています。

8年ぶりの湯釜、行く前にチェックしよう!
湯釜が8年ぶりに見られるようになった理由
湯釜は、草津白根山の山頂近くにある火口湖です。
直径は約300m、水深は約30mで、白っぽい岩肌に囲まれたエメラルドグリーンの湖面がとても神秘的です。
ところが2018年4月に噴火警戒レベルが2に引き上げられてから、周りの登山道に入れなくなり、湯釜を見学できない状態が続いていました。
その後、2026年5月15日に噴火警戒レベルが1に引き下げられました。
これを受けて、草津町は10月8日に専門家などと話し合い、規制の一部を解除することを決めました。
今回は「試しに開放してみる」という形で、利用の様子を見ながら来年以降の開放方法を考えていく予定です。

警戒レベルが下がって、ついに解禁!
見られるのはいつからいつまで?
開放期間は、2026年10月13日(火)から11月8日(日)までです。
登山道に入れるのは10時から15時までで、16時までには出なければいけません。
開放されるのは「西側登山道」と呼ばれる約610mの道と、その先にある展望台、弓池の周りの遊歩道の一部です。
展望台は湯釜の火口から約550m離れた場所にあり、火口から500m以内には今も入ることはできません。
11月8日で終わるのは、志賀草津道路が冬の間は通行止めになるためです。
開放期間は1か月ほどしかないので、紅葉シーズンの週末はかなり混み合うと予想されます。
また、火山活動の変化や悪天候、積雪や凍結があると、期間中でも閉鎖されることがあるので注意が必要です。

10月13日〜11月8日の約1か月だけ!
アクセス方法
湯釜へは、国道292号の志賀草津道路を通って、白根レストハウスを目指します。
草津温泉の温泉街からは、車でおよそ30分ほどと予想されます。
関越自動車道を使う場合は、渋川伊香保ICから草津方面へ進むルートが一般的です。
レストハウスから展望台までは歩いて片道約20分が目安ですが、これは足に自信がある人の場合です。
道は玉石を敷いた舗装で、坂道や階段もあるので、ゆっくり歩くならもう少し時間を見ておくと安心です。
標高は約2,160mあるため、10月でも山の上はかなり冷えます。防寒着と歩きやすい靴は必ず用意しておきましょう。
路線バスの運行は今回の発表では触れられていないので、バスで行きたい人は事前に運行状況を確認するのがおすすめです。

温泉街から車で約30分、歩いて約20分!
駐車場について
駐車場は、白根レストハウス前の駐車場が使えます。
開いている時間は10時から16時までで、駐車料金は無料です。
停められる台数は、普通車が約240台、大型車が約20台です。
ここで注意したいのは、満車になると入れないことです。
国道292号の路上で空きを待つこともできないので、着いたときに満車だと、その日はあきらめることになります。
8年ぶりの開放で注目度も高いので、特に土日や祝日は開場の10時前から車が集まると予想されます。
なるべく平日に行くか、早めの時間に着くように出発するのがよさそうです。
また、レストハウスの売店や食事処は営業しておらず、使えるのはトイレの一部だけです。飲み物は自分で持っていきましょう。

駐車場は無料!でも満車なら入れないよ
まとめ
草津白根山の湯釜は、2026年10月13日から11月8日まで、約8年ぶりに見学できるようになります。
見られるのは10時から15時までに入場した人で、16時までに退場が必要です。
アクセスは志賀草津道路で白根レストハウスまで行き、そこから展望台まで歩いて約20分です。
駐車場は無料で約240台停められますが、満車だと入れないので、平日や早めの時間がおすすめです。
山の上は寒く、天候や火山の状況で急に閉鎖されることもあるので、出かける前には草津町の公式サイトで最新の情報を確認してから向かいましょう。

準備をしっかりして、8年ぶりの絶景を楽しもう!

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